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■ 1億円は夢や憧れでなく現実に必要なお金です
現在は4人に1人が年収200万円以下という時代です。公的年金と企業の退職金だけで暮らしていくのは大変な時代です。日本は高度成長期が終わって安定成長に移行し、経済は成熟する時期を迎えています。
成熟期は海外の先進国をみれば明らかなように、土地やお給料が勝手に上がっていくことはありません。資産運用をされた方とされなかった方の資産格差は広がります。運用能力を身につけて少しでも早く不安のない人生を目指しましょう。
■ 海外の金融情勢にも目を向ける
日本の個人投資家はよく高値つかみをするといわれております。これは、海外で人気がでた商品を国内でようやく購入できる頃にはピークに達していることが多いからだと思います。
世界の金融市場では、グローバル化に対応するために米欧の証券・先物取引所は積極的に合併や巨大化を進めています。株式や債券が取引される証券取引所そのものが否応なしにグローバル化に直面しています。日本の個人投資家も今のうちから投資対象を日本だけで販売されている投資商品だけでなく海外の金融商品にも目を向けて比較する必要があるだろうと思います。
日本では販売されていない銘柄やスキームの商品がたくさんあります。海外ではすでに下落相場でリターンをえるファンドやETFの種類は日本の何十倍もあります。
■ グローバルに運用や管理できるようにしておく
「卵を1つのカゴに盛るな」という分散投資の勧めがありますが、カゴを置く国にも目を向けてみましょう。すでに資産運用を国内と海外の金融機関で行っている個人投資家も多く、取引する金融機関だけでなく、運用アドバイザーも国内の金融商品だけでなく海外の金融商品にも詳しいアドバイザーを選ぶ時代です。
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