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グローバル化時代の資産運用

■ ハッピーリタイアメントを目指して

日本は高度成長期が終わって安定成長に移行し、経済は成熟する時期を迎えています。成熟期は海外の先進国をみれば明らかなように、土地やお給料が勝手に上がっていくことはありません。資産運用をされた方とされなかった方の資産格差は広がります。資産運用は早くからスタートして運用能力を身につけて不安のない人生を目指し、少しでも早く、ハッピーリタイアメントを実現しましょう!

■ 1億円は夢や憧れでなく現実に必要なお金です

現在は4人に1人が年収200万円以下という時代です。公的年金と企業の退職金だけで暮らしていくのは大変な時代です。グローバル化は様々な恩恵をもたらしました。ところが、資本や人材は簡単に国境を越えて活動するようになると、企業は景気が良くなっても賃金は世界中で一番安いところを基準にしてしまいますので、一生懸命に働いて企業の業績が良くなってもお給料が上がるのは難しい時代です。

60歳で定年をしても平均寿命から考えてその後の人生は20年から25年はあるわけです。毎月40万円の生活費が必要ならば1億円は最低でも必要です。
40万円 × 12ヶ月 × 25年間 = 1億2000万円

■ グローバル化時代の個人投資家

投資はすべて自己責任です。他人の意見はあくまでも情報であって最終的な決定は自分の判断です。グローバル化時代の資産運用を行う賢い投資家の行動。

★ 損失を他人のせいにせず同じ失敗を繰を繰り返さない。
★ 日々、海外の情報に触れて未来を創造する。
★ マーケットや指数のトレンド(変化)を知る。
★ 自分の考えや要望をきちんと運用アドバイザーに伝える
★ 安定した投資とリスクをとる投資を分ける。リスクがある投資手法、投資商品へは資産の10%以内。10%以上の損失のリカバリーは難しい。
★ 安定したリターンを求めるのなら分散投資をする。分散投資は銘柄だけでなく時間、通貨、地域、セクターも含まれます。

■ グローバルに運用や管理できるようにしておく

「卵を1つのカゴに盛るな」という分散投資の勧めがありますが、資産家の方の多くは「法律は簡単に変わる」と思っていますので、カゴを置く国、つまり、資産を運用や管理する国も国内と海外にわけております

海外で増やしたお金は海外で使えば、為替変動は関係ありませんし、海外の銀行発行のクレジットカードを保有していれば、いつでも日本でお買い物も可能です。

チャンスとはそれを備えている者にしか訪れませんから、投資環境も国内でも海外でも持つことは大事かもしれません。日本だけでなく、海外の金融商品に目を向ければ、優れた金融商品は沢山ありますので選択できる範囲が広がりますので、ハッピーリタイアメントの実現も夢ではありません。『グローバル化時代の資産運用』より抜粋

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